やっとこの本読み終えたー!
帰っても眠くてなかなか進まなかったんよな。
この小説は3つの短編集からなってて、最初にタイトルの「人獣細工」から始まるで
簡単なあらすじ↓
「先天性の病を持った子が生まれ、臓器も全て移植しないといけなかった。父親は医師で父親の手によって臓器を全て移植するが、その臓器は全て豚の臓器だった。その後も少女は生き続けたが、現在から1年前に父親が亡くなる。気持ちが落ち着いた所で、父が残した大量の研究データを見て、命を命とも思えない弄んだかのような父がどうしてこんな事をし自分は何なのかという謎が解けていく」
って感じやで?
他に2つ短編があるんだけど、感想としては星3.5(5つ中)かな?
何かとは言わないけどもっと欲しかったなぁ…。
ちなみに豚の臓器移植は実際に行われてるんやで?
何で豚かというと人間と臓器の大きさが似てるから(笑)他にもあるやろけどそれが大きい
本間は猿が1番人間に近いし遺伝子は1%の違い(その1%の違いはわかっていない)しかないんだけど、倫理的問題・数が少ない・大きさが小さい等で出来ないのでした?(´・?・` )?
今はこれ読んでるよ
これはまだ最初の方だけどおもしろい!!
これからが楽しみ
あらすじはまた更新します。
明日は12時からラスト!
もう予約何件か頂いてます?( *´?`*)?ありがとうっ
ネットが〇でもシティヘブンの更新が遅れる場合もあるからお早めに!
昨日も沢山問い合わせ頂いたのに、申し訳ありませんでした…
明日は口開け予約頂いてます、ありがとう
明日も楽しみにしてるね( ̄^ ̄)ゞ
ほなおやすみーー